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査定のチェックポイントとは?
査定士は査定の際は、短時間のうちに40項目以上のポイントをチェックします。
新車の状態を100点としてチェックポイントをチェックしそれぞれの箇所にキズや不具合があればマイナスされていくのです。
これらのポイントはクルマの状態を知るうえでの基本的な事柄なので、覚えておいても損はないです。
【エンジンルーム】
第一条件として、内部がきれいかどうかです。
内部がきれいならていねいに扱っていただろうし、その逆なら扱いも雑だろうと想像できますよね。これはエンジンルームだけでなくインテリアやエクステリアなど、自動車全般にいえることです。
要するに、きれいに使っていれば減点は少なくなるということです。
そして事故の修復歴の有無もエンジンルームで確認されます。
ラジエターグリルなどフロント部分のネジに着脱跡や新しいネジがないか、ボンネットフードに歪みや塗装跡がないか、インナーフェンダーに板金の跡がないかを1つずつ確認して、チェック表に記入していきます。
【エクステリア】
まず全体のバランスを見ることから、エクステリアのチェックが始まります。
左右がアンバランスなのはそれなりの原因が考えられるので、減点の対象になります。
次にボディの傷の確認です。少し離れた位置からボディ面の凹凸をチェックする。基本的にボディ面の小さいキズはほとんど減点の対象になりません。
特に重大事故を起こした場合の修復歴となるピラーの歪みやドアの交換、サイドステップの継ぎ目のずれ、パネルの板金跡や凹凸といった箇所はしっかり確認されます。
また、すり傷やあて傷の多いクルマのフロントならびにリアのフェンダーやバンパー、レンズ回りなど四隅はもちろん、フロントガラスなどドアガラス、ドアパネルやミラーの傷、ホイールの歪みや傷まで見逃さない。
【トランクルーム】
査定士がトランクルームで何をチェックするかと言えば、事故による修復暦です。
トランクルームのシートをはがして、パネルの歪みや塗装跡などを確認します。
あと、トランクの使い方もチェックされます。
カーペットが腐っていたり、カーペット下の鉄板がさびているような場合も査定金額はマイナスになります。
【インテリア】
実はエクステリアよりもインテリアの状態を重視する事が多いようです。
インテリアの状態にはオーナーの使い方が反映されるからです。例えば、シートのへたり具合や汚れなどは査定の重要なポイントとなります。
またジュースのこぼし跡やタバコの焼け跡、シールやワッペンの貼り跡なども査定ダウンにつながってしまいます。
そして匂い!!
タバコやペットの匂いなどは、本人は気にならなくても他人には強烈に感じることが多いので、室内の匂いのひどい自動車は査定も下がってしまいます。
よって自動車を売却する時は、エクステリアよりもインテリアのクリーニングを徹底する事が重要です。
自動車を高く売るには、多くの査定専門店で査定してもらい、査定価格を比較する事が重要です。複数社への無料一括査定依頼サービスのカービュー
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